お知らせNews

講座レポート(観光・野草)

自然に恵まれた南城市にはたくさん自生する野草やハーブがあるのはご存じですか?
沖縄で身近に見られる植物は、昔は食されていたものも多く、体にいいとされるものもあれば、
危険なものもあったりします。

そういった植物を紹介する「自然ガイド」のお仕事を、座学とフィールドワークを通して
体験しながら学ぶ講座を7月2日に開催しました。

講師は、屋比久先生。
南城市出身で、南城市の市花や市木・市魚の選定アドバイザーや環境省自然ガイド養成事業の講師、
多くの沖縄自然本を出版する、写真家としても活動している先生です。

自然ガイドって「なんだか豊富な知識が必要そう」と思われがちですが、普段の生活の中で関わっている
植物が多く既に名前も知っている植物もあったり、「庭にも生えている!」「畑の雑草と思っていた!」
などの声も聞こえてきて、、それにちょこっと効果効能や食べ方など知識を学んでいただければ
ガイドとして活動できると思います。

例えば、インドヨメナ(方言名:ヌヂク)は、キク科で湿気のある道端や畑の周辺などに生えています。
薄紫色の小さな花を咲かせ、春頃には芽生えたばかりの新芽を摘めば、天ぷら屋和え物などの献立の一品に。
効能としても、免疫力向上、感染症の予防、むくみの改善、整腸作用、などが多く期待されているそうです。

フィールドワークでは歩きながら野草を探して、そして直接触れながら学びます。先生が説明してくれた植物は
その場で摘んだり、疑問に思ったことがあれば質問したりしても大丈夫です。

次回は秋ごろを予定しています!事前にHPへ講座情報はアップしますのガイドのお仕事に興味のある方など、
ご応募お待ちしています!